横浜市戸塚区(東戸塚)の税理士事務所です。中小企業・個人事業主の確定申告、相続税に強い税理士が皆様をしっかりサポート。英語対応や経理代行もお任せ下さい。
Yoshiaki Yagi Tax Accounting Office
神奈川県横浜市戸塚区名瀬町765-8-706(最寄駅:JR東戸塚駅)
対応地域:横浜市・川崎市その他神奈川県全域・東京都全域
英語でも対応可能
代表者 八木のブログ ~ 身の回りの出来事や税務のことをお伝えします。
みなさん、こんばんわ!横浜・戸塚の税理士よっしーこと八木です。
実は、今度、うちの事務所の打合室にある4人用のテーブルを買い替えることにしました。通常、事務所に来客があるときって、ほとんどが1人、せいぜい2人位までが多いんですが、ここ1年半を振り返ってみると、ときどき3人~5人位の人数でくる場合があるんですよね。
うちもそうですが、小規模の会計事務所って4人用や2人用のテーブルを置いている場合が多いと思うのですが、さすがに3人以上の人が来てしまいますと予備の椅子を引っ張りだしてきて対応なんて感じでした。
ということで、この度、打合室に6人用のテーブルを置くことにしました。たぶんこれで多人数の来客があっても、慌てて予備の椅子を準備しなくても大丈夫だと思います(笑)。
今の4人用のテーブルも、まだそんなに古くないので、もったいないような気もしたのですが、こちらは急きょ、事務員さん用の机がわりにしたいと思います。
さて、本日なのですが、最近、いろいろと業務を見直すことが増えてきました。会計事務所の場合、どんどん大きくしていく拡大路線を考えている事務所もあれば、2~3人程度の小規模の会計事務所のままでいたいという場合もあると思います。
なりたい方を選んで、それに応じた業務をするというのが賢い方法だと思いますし、そのためには先を読まなければいけませんので、仕事の受け方も考えるようになりました。
確かに仕事がないと大変ですし、仕事があることはありがたいことなのですが、うちの事務所は後者の小さな会計事務所のままでありたいと考えています。
その場合、やはりそれに応じた仕事の受け方をしなければ、いけないと思います。
例えば、税理士業務の中でも毎年決算申告のある法人や個人の事業所得や不動産所得の申告といった依頼に対して、既存の会計事務所では、次の3タイプの受け方があると思います。
①顧問契約+年一回決算申告
②顧問契約のみ
③年一回決算申告のみ
うちの事務所では、これまで①をやっていました。これをやると、どんな状況の場合でも依頼されやすいため、他の2つに比べて仕事が増えやすいと思います。
でも、うちのような小規模会計事務所では、これはやっぱり続けられないな、と思いました。
そもそも年一回決算申告のみというのは、比較的ボリュームが少なくて、記帳はしっかりできるから申告だけ税理士にお願いしたいという方もいれば、まったく何もやらないまま申告期限が近づいてしまった、という方もいます。ま~、確かにボリュームによりけりですけど、2ヶ月以内で、1年分をまとめて処理したり、チェックしたりするのは、非効率だと思うのです。
何も予定がなければ、いいのですが、他の通常業務をしながら、突然ど~んと、1年分の仕事が入ってしまうと、急ぎの仕事になってしまうため、チェックが漏れたり、間違えが発生しやすくなるというリスクがあります。
それよりは、一定期間でチェックをして、例えば、毎月とか、2~3ヵ月ベースであったり、半年ベースであったり、とした方が、年一回でチェックして申告書を作成するよりも、はるかに効率的だと言えます。
そのため、最近、法人や個人の事業所得や不動産所得の申告については、顧問契約のみとし、今後、顧問契約していただけるようであれば、直前の決算申告にも対応するというようにしました。
ただし、毎年申告が必要のないサラリーマンの方で株式や不動産の譲渡がある場合、年金、住宅ローン控除などの所得税や贈与税のように年一回の申告でもいいような申告については、年1回申告もこれまで通り、受けるようにしています。
そして、もう1つ。うちの事務所では、個人の申告も受けているのですが、外資系企業の関与もあるんですよね~。外資系企業の多くは、12月決算2月又は3月申告の場合が多いため、個人の確定申告と外資系企業の申告の時期って、見事にバッティングしてしまうというのがあります(汗)。
しかも、外資系企業の場合、会社さんにもよりますが、通常、決算時に日本語と英語の決算書を同時に作成することになりますので、そうすると、単純に作業時間も2倍かかってしまうことになります。
これも2月~3月になったときに、どちらも今のまま受けていると、そのうちヤバいことになりそうな気がするので、今は、どちらかを制限しようかな~、と考えています。ときどき周囲にその話をすると、人を増やせばいいのでは、と言われるのですが、そう簡単にスタッフを増やしたいとは思いません。小規模会計事務所のままでいたいので。
どのように仕事を受けるかというのは、人それぞれですが、どんどん仕事が増えている会計事務所の場合、当然、お客様とのやり取りも多くなりますし、件数が多いわけですから、面倒な税務調査もどんどん入りやすくなると思います。
人手が足りなくなると作業が雑になりやすく、場合によっては、うっかりミスをしやすくなりますので、どんどん仕事が増えてるところって、間違えた場合に、会計事務所がお客様の税金を負担しているなんてこともよく聞きますし(個人的には、それもどうかな~、と思うのですが)、それ以外にも、人件費の安い、東南アジアの外注先に記帳代行を任せて乗り切っているなんてことも、よく聞きますね~。
ま~、よっしーは、できるだけ効率的に業務を行い、サービスはやはり大事だと思いますが、変にお客様に都合のよすぎない税理士事務所として、プライベートも楽しめるようにするのが今の目標です・・・。
長文ですが、今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!