横浜市・戸塚区のバイリンガル税理士日記

みなさん、こんばんわ！横浜・戸塚のバイリンガル税理士よっしーこと八木です。昨日は、久しぶりにオンライン英会話を受けてみました。1時間半ほど、フィリピノの人たちと話したのですが、もともとチャットするのも好きなのでいい気分転換になりました！そういえば、当初はこのブログでも、英語ネタは、よく書いていたのですが、最近はあまり書いていないような･････！？バイリンガル税理士と言っているので、たまには、そっちのネタも書いた方がいいのかもしれませんね！

ところで、最近、事務所のHPのお問い合わせフォームを使って、営業のお問い合わせがよくくるので、お問い合わせフォームに「営業や勧誘のお問い合わせはご遠慮願います。」と数日前に入れたばかりなのですが、今日も、それを無視して営業のお問い合わせが･････。必死なのもわかるのですが、どうしたものやら･････。

そこで、今日は、DM営業について、税理士も商売ですから、やはり、広告費もかけないといけないと思いますし、大手の事務所では、DMをばんばん出しているところも多いと思います。実は、よっしーも、昨年末あたりから、数か月DM営業をやってみまして、一定の反響があるまで、継続するのも方法なのですが、実際のところ、途中でやめてしまいました。

DM営業の場合、100通送付して、10通や20通の反響があるというものではなく、原則として、費用対効果は悪いと思います。原稿を考えたり、送付リストを購入し、自分で印刷して郵送するにしても、外注に依頼するにしても、それなりに費用や時間もかかります。反響があって、成約に至った場合のみ、元はとれるといったところではないでしょうか。

ただ、中には、たまたまタイミングよくDMが来たから反響があってとか、こんな立派なDM作るところってどんなところだろうということで興味半分に反響があることもあるかもしれません。それに、広告費はかければ、かけるほど反響の効果はあると思います(費用対効果はまた別の話ですが･････)。

その反面、今では、HPやGoogle・Yahooなどのリスティング広告にお金をかけるといった場合も多いと思います。実際、よっしーが、なにかのDMを受け取った場合、ほぼ100％捨ててしまうのです。これは、人によるのかもしれませんが、インターネットなどで、類似の料金やサービス内容は、いくらでも比較できますし、必要なときに調べればいいし、その1枚のDMにこだわらなくてもというのがあるからだと思います。

ただ、人によっては、インターネットなんかで探したり、比較したりするのは面倒という方もいらっしゃると思いますので、一般的に、費用対効果はよくないとは思いますが、少ないですけれども反響もあるにはあるのがDM営業の特徴だと思います。

長文ですが、今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。