横浜市・戸塚区のバイリンガル税理士日記

みなさん、こんにちわ！横浜・戸塚のバイリンガル税理士よっしーこと八木です。先日、HP業者の担当の方とお話をしていたら、こんなことを言っていました。「HPからも、それなりにお問い合わせがあるのはいいですね～。HPを作成しても、まったくお問い合わせがないこともけっこうあるんですよ。」と。よっしーの事務所の場合、HPからもそれなりにお問い合わせをいただけているので、たしかにありがたいですね(笑)。

そこで、今日は、よっしーの事務所のHPからのお問い合わせについてなのですが、最近ある傾向に気が付きました。初めは、まったく気付かず、そのうち、たまたまかなと思っていたのですが、何回もお問い合わせをいただき、実際にお客様とお会いしていると、よっしーの事務所では、ある特徴があることに気が付いたのです。

それは、よっしーの場合、ホームページで、外国語対応可能としているし、このバイリンガル税理士日記を書いたりもしていますし、趣味の中に「英会話」と入れていることもあり、一定のバイリンガル色を出してきました。ですから、これまで外国人の方からのお問い合わせや国内で起業される場合でも、業務上、海外との取引などで、英語が必要なお客様からもお問い合わせがあったりといった感じなのですが、まったく英語とは関係ない業種で起業したけど、過去に留学していたり、TOEICが高得点だったり、海外で働いたことがあったりなど、これまで、英語に興味があったり、得意であったり、仕事で使用していたり、英語に関わってきたお客様の割合が非常に高いのです。昨日、ご相談にきた方も、ぜんぜん英語に関係ない業種での起業を考えている方でしたが、TOEICハイスコアで、海外留学経験があると言っていました。ただ、もちろん全部が全部そういうお客様ではなく、英語に関わったことがない方もいらっしゃいますが(ただ単に、そのとき話にでてこなかったり、よっしーが気付かなかっただけという場合もあるかもしれませんが･････)。だけど、HPからのお問い合わせの場合、英語に関わってきたお客様の割合は、70～80％と高割合だと思います。

ですから、たまたま！？と思ったりもするのですが、英語に関わってきたことのあるお客様からのお問い合わせの割合が非常に高いということは、ネット上で、一定のバイリンガル色を出しているので、英語のできる税理士さんということで、共感をもって、ご相談に来ていただいたり、ご依頼いただける場合も多いのかな、という気もするのです。実際、そうであってほしいのですが･････(汗)。

あっ、でも、これからも英語に関わってきた方はもとより、英語に関わっきてない方からの会計・税務・融資・経営についてのご相談も承っておりますので、ご心配やご不明なことがありましたら、お気軽にご相談くださいね！

長文ですが、今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。