横浜市戸塚区(東戸塚)の税理士事務所です。中小企業・個人事業主の確定申告、相続税に強い税理士が皆様をしっかりサポート。英語対応や経理代行もお任せ下さい。

Yoshiaki Yagi Tax Accounting Office
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代表者 八木のブログ ~ 身の回りの出来事や税務のことをお伝えします。
皆さん、こんばんわ。横浜・東戸塚の税理士 八木です。
最近、豪雨が多いですね。先日、千葉で豪雨があったかと思えば、短期間で石川・富山、そして福井に屋久島と、被害状況が深刻な地域もあり、本当にどこで豪雨があってもおかしくないのかもしれません。線上降水帯の発生も、昔とは比べものにならないくらい、ここ10年位で多発しています。これも地球温暖化が一因なのでしょう。
そこで、本日は住む場所について考えてみたいと思います。
自分自身も、今の場所に住み始めて、もう20年以上になります。その間にも東日本大震災があったり、台風も幾度となくありましたが、幸い、まだ停電とその影響くらいで大きな被害はうけていません。当初は、どこに住みたいというのもなく、今は、実家や取引先も比較的近くにあるため、住み場所を変えるということは、まったく考えていませんが、さすがに最近は、住む場所はよく考えて決めるべきだと思うようになりました。
まず、とくに災害の発生する可能性が高いため、避けたいのは、海、湖、川、山、崖の近くです。海の場合、地震による津波、湖や川の場合、豪雨による氾濫、山の場合、豪雨による土砂災害やクマに遭遇するリスク、崖の近くも土砂災害が考えられます。
この中でも、とくに難しいのは、川かもしれません。日本全国で大小あわせて、川は近くにどこにでもありそうな気がします。川が氾濫すると、床上浸水や床下浸水のおそれもあり、マンションなどの集合住宅では、変電設備が地下や1階にあることも多く、直接、部屋に浸水しなくても、変電設備や立体駐車場などが浸水することにより、電気や水道、エレベーターなども使用できなくなる可能性があります。
そのため、川に面している家は避けたいですし、川から少し離れていても、平坦だと道路も浸水するかもしれません。川の近くに家がある場合には、近くても少し、坂の上など、高台にあった方が安心できるのかもしれませんね。
また、住むエリアもよく考えたいです。日本は、北米プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレートの4つのプレートが重なりあっている地理的な位置のため、地震が多いです。いつどこで地震が発生するのかわかりませんが、岩手県太平洋沖、福島県太平洋沖、茨城県南部、熊本県中部など地震が頻発するエリアがあります。このような場所では、過去に何回も大きな地震が発生していますし、今後も発生する可能性が高いのではないでしょうか。
巨大な地震があると、建物の倒壊、津波、火災、土砂崩れといった災害が考えられ、被害が甚大だった場合、その都度、住む場所をどうするか考えるのも大変だと思います。
最近では、豪雨もあたり前になってきましたが、とくに沖縄や九州といったエリアでは、台風や豪雨が多いような気がします。
住む場所が被災した場合、精神的なストレスも大きく、生活・仕事両面で今後の人生設計に大きな影響がでるかもしれません。
住む場所を決めるときは、自治体で出しているハザードマップも参考にして、住む場所を決めることも大切だと思います。
あとは、住む場所が、持ち家か賃貸かも、災害があったときは、影響してくると思います。持ち家の場合、建て替えるのか、他の場所に移転するのかも考えなくてはいけませんが、建て替える場合、政府が支給してくれる数百万円では、とても足りないと思いますし、住宅ローンが残っていたりすると、住宅ローンと仮住まいの家賃と2重で住居費が発生することになります。このような状況になってくるとお金が掃いて捨てるほどあればいいのかもしれませんが、そうでない場合、一気にその後の人生設計が狂ってしまう可能性があります。
賃貸の場合であれば、退去して、他の場所に移転し、被災した建物は家主がどうするか考えることになりますので、持ち家の場合よりも支出の面では、負担が少ないと言えます。
上記の災害だけで考えれば、持ち家よりも賃貸の方がいいのかもしれませんが、ただ、持ち家、賃貸それぞれにメリットとデメリットはありますので、個々の判断で、どちらにするか決めることになります。
賃貸の場合、おそらく90代、100歳代と長生きすればするほど、持ち家の場合よりも金銭的な負担は大きくなる可能性があります。
いずれにしましても、今後も災害は、頻発すると思いますので、よく考えて住む場所を決めたいものですね。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。